2026/5/31に南の葛根から尾根を歩いてきて、大沢の東あたりの峠から小矢野川に降りました。その時に東側の大沢から上がってくる道もありそうだったので、これを登れないかを確かめようと思って、大沢の万合に行きました。地形図ではここから実線道があり、途中から破線道になって峠を越え、再び実線道になって小矢野川に達しています。この道を探すと、まず害獣避けの扉があり、それを抜けると草に埋もれた何かの施設の跡がありました。道は続いていますが、木の枝に覆われており、歩くのはたいへんでした。さいわい棘のある枝は少なかったので、しばらく我慢して歩くと、少し林道らしくなりました。しかし谷の道なので流されているところも多く、ミツマタなどの灌木や倒木も増えてきて、歩行困難になりました。水流の反対側(北側)に渡ると炭焼き窯の跡がありました。こちら側は植林なのですが、谷を遡っていくと先はミツマタなどの灌木で埋まっており、早々に谷を詰めるのは諦めて、北の小尾根を登ることにしました。まず谷沿いの急斜面を岩や木に掴まって登り、急勾配の小尾根を登りました。勾配はきつくても登りにくい尾根ではなく、大沢三角点に繋がる尾根に上がりました。次にこの尾根を登りましたが、たまに急斜面もありましたが平らなところもあって、気持ちよく登れました。ちょっと岩もありました(写真)。そしてそのまま峠の近くに着き、さらに登って700m+ピーク、そして714mピークに着きました。ここは2026/6/3に南の塩田三角点の方から歩いてきた地点です。714mピークから降りると、この先は2026/6/3にも歩いたアップダウンの少ない尾根で、谷の奥四等三角点(726.59 m)に着きました。
谷の奥三角点からの下山は、2011/03/19にはもう少し北に歩いてから尾根を下って谷集落の北に降りています。今回はもっと近道で、三角点から西に尾根を降りてみました。この尾根は最初は少し倒木がありましたが、その後は植林が多く、楽に降りられました。問題は最後ですが、ここもミツマタなどの灌木がびっしり生えていました。まず、水のない北側の谷を渡り、次に水のある谷を渡ると、ミツマタに覆われた道がありました。これが地形図の破線道でしょう。倒木もあって歩きにくく、いちど流れを渡ると道の存在も怪しくなったので、しばらくは水のない川を歩きました。再び道を見つけると、堰堤がありました。堰堤の向こうには人家があり、ネットがあるのでネット沿いに歩くと墓所があり、その先は舗装された道路でした。
展望 ☆☆☆
藪山度 ★★☆
地形図は「土万」「千草」です。


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