寒い日には暖かい岡山の山によく登っています。今回は2026/01/13にも行った大滝山に南の伊部から登りました。この付近はなんども歩いており、今回新たに歩くコースはほとんどありません。伊部から鬼ヶ城林道を歩きました。鬼ヶ城といえば岡山県では総社の鬼城山が有名ですが、この付近にも何か伝説があるのでしょうか。2019/03/24に通った不老山の北の210m+ピークに鬼ヶ城跡があるようなのですが、名前の由来は何でしょうか。とにかく鬼ヶ城林道を歩いて行き、途中から高倉稲荷大明神に寄りました。2019/03/21にも来ましたが、その時はここから屏風岩の下を通って大滝林道へ歩く、地形図の破線道がありました。しかし今回は屏風岩からの落石でこの道は通行止めになっていました。屏風岩を見上げたかったのですが、ここは諦めて鬼ヶ城林道に戻り、案内図のある終点まで歩きました。ここは2019/03/21に降りてきたところですが、畳谷に抜ける北東の谷は歩いたことがないので、これを歩いてみることにしました。荒れた道で、石が多くて歩きにくくなっています。谷川がかつて整備されたことは剥き出しになった土管でわかるのですが、道も藪化の一歩手前の感じです。しかしマーキングもあり、登山道と呼べる程度の道になっていました。そのうちに道は特定猟具試用禁止区域(銃)の赤い札の付近で谷から斜面を登って行き、落ち葉を踏んで鞍部まで上がると再び赤い札があり、47と48鉄塔への「火の用心」がありました。ここからは巡視路らしく良い道で、峠に位置する五差路に出てきました。「畳谷」「烏帽子岩」「不老山」「鬼ヶ城池」「熊山」への五差路です。今日歩いてきたのは「鬼ヶ城池」への道でした。
五差路からは「熊山」への道を進みました。よく整備された道で、シダの間を登っていきました。350mピークを巻いてひとしきり登ると、「黒岩東の分岐」に出ました。この付近は2018/02/12に歩いています。西に登山道を歩くと黒岩という岩があり、登ると素晴らしい展望がありました。さらに西に歩き、大滝林道から繋がっている林道に出て、まっすぐに歩いて
道路脇の大滝山四等三角点(425.09m)に着きました。ここから展望舎まで歩きました。これは車椅子可の遊歩道ということですが、平均勾配20%と書いてあります。歩いてみると勾配は少なく、電動車椅子なら問題なさそうでしたが、遊歩道はやや傷んでいる感じでした。なお、展望舎の道しるべには、遊歩道の平均勾配は1%と書いてありました。展望舎からは景色は見えませんが、近くの岩の上に立てば、瀬戸内海が見渡せます。ここからはひたすら下山で、342mピークからまっすぐに下っていき、大滝林道への分岐点から東に降りて、2019/03/21と同じコースで鬼ヶ城林道の終点に戻ってきました。
展望 ★★☆
藪山度 ★☆☆
地形図は「和気」です。