一宮町東河内の染河内川の南の山並みは何度か歩いていますが、今回は北から東へ歩きました。出発点は福田ですが、山に向かう道があり、扉があって林道が水平に西に延びています。これを歩いていくと下って行って、扉がありますが、これを出てしまうと意味がないので、フェンスの北から目の前の植林に入りました。ここから植林の尾根を登りました。かなり急斜面ですが林道なので作業道があり、ジグザグに登れました。この尾根はなかなか緩やかにならず、標高差250mほどを登りました。少し楽になると、溝のような道がありました。西の尾根に下っていっており、2010/12/12に降りた尾根です。これはしっかりと作られた道という感じでした。これを登っていくとやっと平らな所に出てきて、ちょっと西に行くと福田四等三角点(652.49m)がありました。ここまで1時間近くかかっています。
ここからは南に尾根を歩きました。2010/12/12の下山では迷った所もあったようですが、今回は気持ち良く迷わずに歩けました。緩い勾配が続きましたが、標高720m付近からまた山登りになりました。標高830mまで登り、南に行って東西の尾根に乗る付近で暁晴山が見えました。しかし東西の尾根は間伐材が転がっていて歩きにくくなりました。780m-の鞍部では南側に林道がありました。東に登ると、登ったところにネットがありました。2009/07/18にこの尾根を歩いていますが、その時にはなかったものです。尾根を歩くにはネットの北側の自然林を歩く必要があります。ネットの中は藪っぽいのですが、しばらく歩くとネットの南側に林道がありました。そのままネット沿いに南東に降りるとネットが終わり、林道がターンして東西に延びていました。地形図の破線道だろうと思います。林道は使わずに東に自然林の斜面を登っていき、本谷四等三角点(825.51m)に着きました(写真)。
尾根は南東向きになり、地形図では南側に実線道がありますが、この付近の林道は草の生えた古いものです。南斜面は植林ですが尾根上は藪になりました。藪を避けるために少し南に降りて植林を歩きましたが、南側は下に林道と岡城川がすぐそこです。この付近は2023/09/18に北から登ってきたところですが、林道があるとは言え、北へ下山するには向いているとは思えません。そのまま東に歩くと、藪が減って植林になり、やや歩きやすくなりました。そして735mピークの手前の切通しから地形図の実線道を北東に歩きました。この林道は2013/08/17に反対方向に歩きましたが、古くて荒れており、倒木もあり崩落も進んでいます。どこが道かわからなくなる所もありましたが、終点まで歩きました。ここからは杣道がありました。2013/08/17の逆コースです。両側の斜面がどんどん急になるのが気になりましたが、とにかく行けるところまで行ってみました。2013/08/17に登ってきた場所なのですが、登るのも大変だったようですが、降りるのはあまりにも危険でした。ちょうど北向きに植林の作業道があったので、これで斜面を横切って北に歩きました。この作業道は流されてはいませんが、急斜面に作られているため下手をすると滑落して谷に落ちそうでした。作業道は水平ですが、そのうちに谷も同じ高さになりました。ここで渓流を二回渡って東側の植林を歩きました。その後も二回谷を渡って、染河内川の赤い橋を渡って県道8号線に出ました。
展望 ☆☆☆
藪山度 ★★☆
地形図は「長谷」です。