2026年5月31日日曜日

山崎町の葛根三角点

 


宍粟市山崎町の葛根から北に小矢野川がありますが、これと志文川の間の尾根は2011/03/20に北の神宮司山に行った程度でしたので、南から通して歩いてみました。中国縦貫道の北側に地形図通りに道があります。コンクリートの法面を登る階段もあるのですが、これはパスして道を登りました。かなり荒れています。坂の上には墓所がありますが、この上で道は良くなり、害獣避けゲートがあります。この先は林道で、土万の方から登って来ています。墓参りもこちらから行くのでしょう。林道は新しいものもあって、地形図では北に行ってから戻るようになっていましたが、新しい道がまっすぐに葛根四等三角点(330.5m)の脇を通り過ぎていました。近くには東屋がありました。林道は北に続いており、340m+と360m+のピークを越えた先で終わっていました。ここからは藪を抜けなければなりますが、倒木や枝が少しある程度で、歩きにくい藪ではありません。少し歩くと地形図では破線道が西から上がってきていますが、実際に古そうな道がありました。この道は地形図通りに次のピークの東側を巻いています。350m-の鞍部はしっかりした道で、その先にも道がありましたが、飽きてきて392mピークに登りました。、地形図では破線道はこの先で終わっていますが、じっさいには続いており、尾根の東側に行ったあとでまた尾根を横切っていました。道は無視して390m+に登り、植林を歩きました。400m+を過ぎると西側の谷に林道が見えて、林道を降りる方向に「コウヤミズキ(下山口)」という道しるべがありました。群生地があるようです。林道は地形図通りに尾根を横切って東側に行きました。林道は歩かず、そのまま尾根を430m+に登り、急斜面で北の370m+の峠に降りました。急斜面ですが木が多いので掴まって降りられました。この斜面に林道はありません。この付近から北は、2011/03/20に逆向きに歩いています。


峠から北は東斜面に林道がありましたが、真っ直ぐに登りました。途中に平らな所もありますが、標高差100m程度の急斜面を登って、また尾根歩きとなりました。490m+から少し降りて再び登りとなり、ここも途中に平らな所がありますが、岩もありました。尾根が十字になっている610m+ピークに出て、また北に降りて、小ピークから鞍部、そしてまた登りになって、もう一つの610m+ピークに着きました。この付近は自然林が多いようでした。尾根を間違えないように注意して北に降りるとちょっとした岩があり、西側の展望もありました(写真)。その北の530m+ピークは東側に巻き道があったのでピークには上がらず、破線道の通っている500m-の峠に着きました。


地形図ではこの峠の北側は破線道、南側は実線道です。北は斜面に道があるようですが、南には道はありません。しかし倒木とイバラを避けて少し急斜面を降りると、草の生えた道らしい場所に出ました。石も多くて歩きにくいのですが、確かに谷の中央を水のない谷川に沿って降りる道がありました。下っていくと、東の谷からの川と合流しました。水がないので良かったのですが、水があると渡るのに苦労したかもしれません。ここから小矢野川沿いの長い林道歩きですが、最初は水流で削られている所もありました。ときどき小屋がありました。川もまっすぐ流れている訳ではないので、橋を何回か渡りました。下流に行くと東に入る谷に道しるべがあり、「火打場」「白口谷」「牛のくら」がありました。「里山ふれあい森づくり倉庫」があって、最後に害獣避けの扉を抜けると田んぼがあって葛根に戻りました。


展望 ★☆☆

藪山度 ★☆☆

地形図は「土万」です。



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