2026年1月15日木曜日

下牛尾から登る堂ケ丸三角点

 


加西市と市川町の境にある堂ケ丸三角点には、2025/12/26に東の加西市側から登りましたが、今回は西の市川町の下牛尾から登ってみました。下牛尾で岡部川を東に渡ると、川沿いに害獣避けの扉があります。これを通って尾根の先に取り付きました。最初はかなり急な植林ですが、手を使わなくても登れました。頑張って少し登るとなだらかになってきて、市場四等三角点(244.73m)がありました(写真)。周囲は木の少ない自然林です。ここからは植林と自然林の混ざった尾根歩きですが、急斜面も下草も無いので苦労することはありません。徐々に高度が上がりますが、たまに下りもあります。327mピークを過ぎて、少し下ってから402m地点までは登りです。そして平らな道が続いて、水平に森林基幹道笠形線に出ました。この林道は斜面を削って作られていますから、法面は非常に高くなっています。ちょっと見上げて登るのは無理かと思ったのですが、よく見ると踏み跡かも知れないものが見えたので、無理やり登ってみました。木や草に掴まって登り、藪を抜けると開けた林に出てきました。まっすぐに登っていって、堂ケ丸三等三角点(462.81m)に着きました。


三角点からは2025/12/26と同様に尾根を南に歩きました。まず急斜面を下り、尾根に乗るとあとは軽快に歩けました。前回は途中で東に降りましたが、今回は歩き続けると、林道には西から道が上がってきていました。その南で林道が尾根を横切っていたので、林道の東側から西側の尾根上を歩くようになりました。尾根上にも踏み跡がありますが、アップダウンもけっこうあります。ちょっと藪っぽくなったと思ったら尾根が切られており、、坂ヶ谷峠駅という場所に出ました。木材集積所のようで、展望があるわけではありません。西に降りる林道があり、下山できるかも知れませんが、そのまま南に、林道の西側の尾根を歩きました。ひとしきり登り、西に向きを変えて気持ちの良い尾根を歩くと、また尾根がなくなり、北に行く林道がありました。ここも突っ切って歩くと少し藪っぽくなり、340m+ピークに着きました。共同アンテナの残骸があります。ここから天岩峰神社に向かって下山しました。最初は急斜面の植林で、作業道の名残を探しながら降りました。少し降りて尾根に乗り、あとは平坦な尾根を緩やかにアップダウンしながらゆるゆると降りていきました。植林になって楽に降りていくと、フェンスに突き当たりました。向こう側に天岩峰神社があります。左右どちらに行くか少し迷ってから右手の神社の裏の方向に行くと、扉があり、無事に天岩峰神社にお参りできました。神社には珍しく鐘楼がありますが、昭和36年に鳥居と一緒に奉納されたようです。


展望 ★☆☆

藪山度 ★☆☆

地形図は「粟賀町」「北条」です。



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