2025年12月23日火曜日

美作市の逸谷から登るツズラ山

 


西粟倉村と美作市の境にあるツズラ山には、最近では2022/05/28に南の金谷から登っています。今回はその時のルートを少し変えて登りました。登り始めた逸谷はあまり人の気配がしませんが、「熊出没注意!」という看板が立っています。ここから登り始めました。急勾配の植林を少し登ると古い林道がありました。さらに登り続けると林道の終点がありました。ここを過ぎると少し平らな自然林の尾根に上がれました。尾根はすぐに植林になりました。登りですが息が切れることはありません。2022/05/28に下山の途中で通った504mを過ぎ、気持ちの良い植林が続きました。尾根を西に曲がって猿ケ谷四等三角点(580.86m)を過ぎ、急勾配を降りて、540m-の鞍部から急斜面を登り返して584mピークに上がりました。ここからは比較的穏やかな植林の尾根でした。西側斜面は落葉した自然林がきれいでした。少しずつ登っていき、640m+からちょっと降りて630m+ピークで東に曲がり、またっちょっと降りてから登ってツズラ山から北に延びる尾根に出ました。まずは北に急斜面の植林を降りると整備された道がありました。これは送電線の巡視路で、山崎智頭線六七鉄塔に着きました。さらに黒いプラ階段を登ると真新しい標石の知社谷四等三角点(603.65m)です(写真)。このピークはまさにトンガリ山という感じで、鉄塔越しに遠くの山が見えました。


知社谷三角点からは南に急斜面を降りました。巡視路は東の斜面に分かれて行きましたが、ここは植林の急斜面を標高差50mほど登り返しました。ここからツズラ山までは西粟倉村と美作市の境界を一直線に標高差100mほどの登りとなりますが、アップダウンがあります。一旦降りると東側から巡視路が戻ってきてまた東に行っていました。つまり巡視路は620m+ピークを東に巻いているようでした。このあとはひたすら自然林や植林の斜面を登りました。倒木が少しある程度で、邪魔なものはありません。720m+ピークに登り、倒木の多い東斜面を降りました。降りた鞍部では南の谷に林道がターンしていました、そしてまた斜面をまっすぐ登って、古町三等三角点(723.96m)のあるツズラ山の頂上に着きました。冬が来て鳥の声はまったく聞こえず、完全な静寂を味わいました。


下山は急斜面を降りて登り返して720m+ピークに戻り、南に歩きました。2022/05/28の逆コースです。やや曲がりくねっていますが素晴らしく気持ちの良い静かな植林の尾根で、690mピークまで歩きました。そして西寄りの尾根を降りました。こちらも植林で、少し降りると南側に展望がありました。その後も歩きやすい方向に植林を降りました。人家の裏に出ないようにと思って北向きの尾根を選ぶと急斜面になり、最後は谷に降りて谷の北側の杣道を降りて道路に出ました。


展望 ★★☆

藪山度 ★☆☆

地形図は「古町」です。



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