閏賀から河原山三角点には、2025/06/02に黒尾山への途中で通っています。そのときは峠まで林道で登ったのですが、今回は峠には行かず、599mピークに直接登ってみました。閏賀の学校給食センターの近くから林道を登っていくと、いくつも北に林道の分岐がありますが、最後の分岐は地形図にもある、大きなヘアピンターンの場所で、その先には分岐はありません。そこで、ここから北向きの林道に入りました。この林道はほぼ水平ですが、最初にまず登っていく分岐がありました。これを過ぎると少し下りになり、分岐があったので登り気味の方に行くと、終点になってしまいました。先に踏み跡があるのでこれを登り、尾根っぽいところをよじ登っていくと、上に林道の終点がありました。この林道は南から来ていたので、しばらく歩いていくと、ターンして降りて行っていました。おそらく分岐後最初に見た道に繋がっているのでしょう。
林道がターンしているところは幅広い尾根なので、最初は少し藪を横切って登り、それから下草のない林の中の急斜面を登り始めました。障害物はないのですが、落ち葉で滑りやすく、まっすぐには登れません。それでもジグザグに登れば、特に苦労はありません。この尾根の中央には古いネットがあります。標高500m付近まで来ると、笹が増えてきました。そして標高差250mを登り切ると、599mピークに着きました。木立を通して向かい側の山並みが見えます。ここからしばらくは歩きやすい尾根を登っていきました。2025/06/02に峠から登ってきた付近からは藪っぽくなりましたが、それを抜けると河原山四等三角点(798.25m)に着きました。(写真)
河原山三角点からはいつものように西に尾根を歩きました。標高850m付近まで来ると尾根上は藪になり、もっぱら西側にある踏み跡を歩きました。ここはいつも苦労しています。我慢ガマンで「五」の標石のある893mピークに着きました。ここからは2011/11/27に歩いた長い尾根を下りました。なだらかで歩きやすいのですが、とにかく長い尾根です。標高630m付近からはしばらく倒木があり、東側に迂回して降りました。そして576mピークでは、なんとなく歩いていたら東向きの尾根を降りていました。2011/11/27にはここはまっすぐ北に降りたのですが、そちらはあまり歩きやすくなかったようです。東向きの尾根は急勾配ですが適度に掴まれるような灌木が生えています。藪はないのですが、問題は落ち葉で、ザクザクと落ち葉を踏んで降りるとすぐに滑ってしまいます。広い尾根の中央には少し窪んだところがあって、これが道らしいのですが、掴まるものもなく落ち葉で滑るので、ここは降りられません。灌木に掴まりながらジグザグに急斜面を降りました。これが標高差200m近く続いたので、とても疲れました。最後は笹原が少しあって、そこを降りると植林になりました。植林の中に林道があり、さらに植林を降りると地形図の実線道に出ました。すぐに道に降りられたという点では、この下山は正解でした。
展望 ☆☆☆
藪山度 ★★☆
地形図は「安積」です。
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