2020年2月2日日曜日

北から登った今田の和田寺山

和田寺山(わでんじやま)には以前に和田寺から登りましたが、今回は北から登ってみました。北には最近「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」ができて賑わっています。地形図を見るとその温泉の西端から破線道があるので、これを探しました。最初は谷を上がっていくようですが、道はありません。しかし東側の尾根に上がるのは楽そうだったので上がってみると、踏み跡がありました。急斜面ですし枝をかき分ける必要はありますが、ひどい藪ではありません。踏み跡は途中で谷の方に行ってしまうようで、後は適当に斜面を登りました。途中には刃のような大きな岩があったりして(写真)、多少は楽しめますが地味な登山です。ひとしきり登ると北東から来る尾根と合流しましたが、これは登山道のようで歩きやすくなりました。520m+まで登ると「ぬくもりの郷」という道標があって、これが「ぬくもりの郷」から登ってくる登山道だということが分かりました。温泉の東側の谷の付近から登るのだと思われます。和田寺山への道標もあって、勾配も少なく楽に標高591mの山頂まで歩けました。藪はなく、気持ちよく歩ける道でした。

山頂には和田寺や立杭への道標がありますが、山の反対側に降りてしまうと思って南に下ることにしました。道標はありませんが、ちょっと藪を抜けると踏み跡があります。さほどの障害物はありませんし、たまにマーキングもあります。地形図ではこの破線道は302m地点のある谷に降りるのですが、そちらには踏み跡が見つからなかったので、マーキングのある東寄りの尾根を降りました。長い尾根ですが歩きづらいところはありません。シダが増えてくると踏み跡が消える所もありますが、北寄りに歩けばシダもなく、すぐにシダのない尾根に戻りました、標高430m+付近では南に行くのかと思うと踏み跡は南西に向かっており、結局長い尾根を最後まで歩きました。

大きな山だと思っていたのですが、歩いていたのは2時間ほどです。出発点まで道路を歩いて戻るのに1時間かかりました。

展望 ☆☆☆
藪山度 ★☆☆
地形図は「比延」です。

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